[アナウンサー]
政府関係者によりますと、人体や環境に甚大な影響を及ぼす化学物質「一酸化二水素」が、全国の河川、学校、さらには家庭の台所からも検出されたことが分かりました。
[現地記者]
こちら札幌市の住宅街でも、一酸化二水素が日常的に使われていました。住民の一人はこう話します。
「毎日摂取してますね。朝コーヒーに入れたり、お風呂に使ったり…」
専門家によりますと、この物質は極めて危険で、長時間接触すると皮膚がふやけるほか、肺に入れば窒息死の恐れもあるということです。
[スタジオ]
なお、この物質は「蒸発」や「凍結」など形態を変え、地球全体に広く拡散しており、完全除去は現実的ではありません。
[専門家コメント]
「私たちは長年この物質に依存してきました。だが、その中毒性に誰も気づかなかった。もう遅いのかもしれません。」
[アナウンサー]
政府は今後、段階的に使用量の削減を検討するとしています。
以上、“水”に関する特集でした。